【愛知】巨大万華鏡がインスタ映え!三河工芸ガラス美術館

グルメ&観光

こんにちは!まめちゃんです。
以前、愛知県へ家族旅行へいったときに、近くで観光できそうな場所はないかと探すとこちらの施設にたどり着きました。
ふらっと見つけた施設でしたが、とても満喫できましたのでご紹介します。

1993年に開設された三河工芸ガラス美術館は、神谷一彦さんの作品がほとんど展示されていますが、現代のデジタル作品とは違い、人の手が創造した生の作品を見ることができます。

また、体験型のアート作品も多数展示されているため、自分がアートの一部になったりできるため、写真映えのスポットが盛り沢山です。

美術館へと続く道の途中には、愛・地球博記念公園のキャラクター、キッコロとモリゾーのような木が待っています。

2階の展示室では、ガラスアートの数々を見たり、カエルが動き出すギミックを楽しんだりすることができます。

スフィアと呼ばれるこちらの場所では、時間とともに変化する万華鏡の世界で、写真を撮影することができます。

SWATと撮影

スマイル万華鏡

3階展示室では、SWATと写真を撮ることができたり、スマイル万華鏡やクリスタル万華鏡などが展示されています。また、映画とモデルガンで綴るてっぽう展示館があったのですが2023年11月末をもって終了となったようです。

三河工芸ガラス美術館
所在地〒444-0326  愛知県西尾市富山町東郷5
TEL:0563-59-3334

開館時間
10:00 – 17:30(最終入館は17:00)
休館日
月曜、第1火曜定休
入館料
(一般)1,000円 /(小人)600円 /
(幼児)400円

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